めるくんβ

 

どうも

人に言わないでほしいと言う前にツイッターやあしょらんどで報告しているバカがいたので私も何か書いておきます

あのskチャのやりとり・・・確かに本物です

でもこれだけは言うと本当は「冗談」で言ったんですよねw

さすがに来ねえだろうと思って私は番長さんと二人で遊んでいました。

すると

番長「めるくん」 私「?」 番長「アイツ(玲杜)から電話。出て」 私「え?w」

番長「めるくんあれ冗談で言うたんやろ?w」 私「はい・・・w」

電話に出ました

玲杜「お前冗談で言うてたんけ」 私「お・・おう・・いや・・でどこいんのw」 玲杜「○○!(近く)」 私「そこまできたのか」

玲杜「そうだよお前がこいっていうから」 私「ま・・まあ近くまで来たのなら来れば?」

とまあ待ち合わせをして番長さんの合図で外に出ました。

すると私の顔を見て笑う女性がいました

私がその女性を見て 私「え?コイツ?」 番長「そうやで・・w」 玲杜「(爆笑)」

笑われて何か言いたくなった私は

私「ワハハwだるまじゃねーかwww」と言いました。

 

23時になってサイゼリヤに行って晩飯を食べる二人

私はケーキを食べてました。

番長さんが水にシロップ2杯も入れてたのでよく飲めるなと思い遠くで見ながら食べました。

で、ここからが重要です

私は終電前に帰らせようと思い、玲杜に

私「おい23時ならまだ電車あるから帰れよ」と言いました

玲杜「いややーwww遠いwww」

私「すぐそこやんけ・・・調べてみろ・・」

とこんなやりとりを続けていると0時。外に出て番長さんが電車の時刻表を調べると

番長「お前お疲れやで・・・w」と0時の最終列車の表を見せてきました。

玲杜「どうしよ~wwwww」 私「笑えねえ」 番長「めるくん2ケツで玲杜の地元まで行ったら?」 私「ゲロはきそうなのでちょっと・・しかも遠いし」

私「番長さんの家いったらw」番長「俺無理だからwめるくんとこ行けよw」私「親いるし女の子家にあげたくないんで・・」玲杜「なんもせーへんって!www」

番長「そっか・・・あっツタヤあいてるやん行ってくるわんじゃ」 私「はーい」

で2人になったので

 玲杜「お前体調大丈夫か」 私「吐きそう」 玲杜「ここに袋あるから思いっきり吐けよ」 私「ねえよ・・」

まあ冗談とはいえ呼んでしまったのは私なので、私はポケットから1000円札を取り出し玲杜にあげました。

ツンデレとかじゃなくて、終電乗らせなかった私も悪いので申し分程度に渡しただけです。

とはいえコイツの自業自得な部分もあるんですけどね

 

楽しかったんですが玲杜と会うことは二度とないでしょう(たぶん

 

で話が変わりますがその話を聞いたガウガウが

ガウガウ「ええなあ~うちとも遊ぼうww」 私「怖い」 ガウガウ「こわないってwww」

こういうやり取りが最近多くなってきてます誰か助けてください(小声

なお

ろっくん「俺と遊ぼう^0^」 ガウガウ「えー・・w」 玲杜「お前は無理www」